【サス学の現場から】Future City!&「サステナブル・ゲーム制作発表party」

■Future City!


2学期サス学のテーマは「Sustainable Future City!」2050年の未来のまちの姿をよりリアルに捉えるヒントとして、東京フィールドワークを実施しました。

新国立競技場をはじめとしたオリンピック施設へ。予想以上に大きな施設に目が奪われます。オリンピックミュージアムでは過去の東京オリンピックや、スポーツに触れる展示、アトラクションで盛り上がります。

まちを歩いていて、気になったものはメモメモ。高いビルが多い、緑も割とたくさんある、落書き多いからいらない、歩行者天国っていいよねー、などなど。そんな景観や距離感、スケールを肌で、足で感じます。

常磐線、京浜東北線、総武線、大江戸線、ゆりかもめ、半蔵門線、東武スカイツリーライン。たくさんの種類の電車に乗り、都心部がいかに電鉄網が発達しているかを体感します。大江戸線の深さも、ゆりかもめの自動運転も。

そんなインプットを経て、発表会に向けたアウトプットがはじまりました。

今回のお題は「2050年のサステナブルなまち」。
30年後、あなたはどんなまちに住んでいるだろう?
どんな家で、どんな家族と住み、どんな仕事をしているだろう?
そんな「妄想」をワークシートに書きこみます。

さらに、サステナブルなまちづくりを実現するために
取り組まれている様々な事例を学びました。
自動車を中心部から排除した街、ITの技術で全てを管理する街、
パブリックスペースを豊富につくり、人が交流できる街・・・

そして「先進都市」「市街地」「旧市街地」「里山」エリアに分かれ、制作スタート!
前半のインプットや、ワークシートに書きこんだことも参考にしながら、
レゴやジオラマで街を創っていきます。

こどもたちは、設計図やワークシート通りに作るというよりは、
組み立てる中で、材料を見つけたり、一緒につくる仲間とワイワイ話したりしながら、
また新しい発想が生まれ、どんどんバージョンアップしていきます。

いよいよ発表会間近です!


■「サステナブル・ゲーム」制作発表party!

10月22日、ネクスファの小学生が制作したカードゲーム「サステナブル・ゲーム」の制作発表partyを行いました。30人以上の方にお越しいただきました。どうやってサステナブル・ゲームが作られたのか、その背景や想いをシェア。実際に制作した小学生からのプレゼンやコメントもありました。

そしてもちろんゲームで遊びます。いつも通り、大いに盛り上がりました!

「大人とこどもが一緒になってやることで、発想力が磨かれる」
「様々な課題を、限られたカードで解決するという制限がいい」
「ルールがシンプルで、SDGsの導入にはとてもいい!」
 
などなど、好評をいただきました。
作ったこどもたちも、嬉しそうです。
 
その後、これからのサステナブル・ゲームというお題でワークショップ。大人も、こどもも混ざり合いながら、カードゲームを、またサステナブル(持続可能)な社会をどうつくるのかを話し合いました。たくさんアイデアが出たのですが、一例をご紹介すると・・・
 
「ご当地版をつくる!(地域の課題・解決のサステナブルゲーム)」
「就活に活かす(グループ面接でゲームをやる)」
「お年寄りとこどもたちで一緒にやる(認知症予防、世代間交流)」
「全国大会をやる!」
 
うーん、どれもやりたい!!
サステナブル・ゲームの未来と可能性を感じる時間でした。
 
それにしても、現役の小学生、保護者、卒業した高校生OB、現役スタッフ、スタッフOB、学校の先生、地域の方、教育関係者、クラウドファンディングで支援下さった方・・が集い、ワイワイと交流する。その雰囲気がとても温かく、嬉しいものでした。
 
みなさまとの響き合いで、参加いただいた1人ひとりにとって、楽しく、学び多い時間になったかと思います!お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
 
そしてこれからのサステナブル・ゲームの展開をお楽しみに!何かしらコラボレーションができそう、というアイデアがありましたらぜひご連絡ください!!

 

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