「サス学」を市民の環境活動に!~足立区編~

足立区の環境講座で、地球温暖化や地域の環境問題を、どうやって市民に伝えて、行動まで促すかという、いわゆる環境コミュニケーションに「サス学」を活かす方法をレクチャーしてきました。

 

「温暖化対策どうしよう…」「今地球はどうなっているか…」といった、環境問題ど真ん中からせめるのではなくて、時流に即した、自分ごと化しやすいものごとを中心テーマに、「緩和(CO2をへらそう、省エネ活動など)」と「適応(気候変動の影響に対応する)」を意識させたらどうか?

 

最初は、難しそうな顔をしていた受講生のみなさんも、慣れてくると「ペット」「食」「健康」「スポーツ」「ダイエット」…様々な中心テーマのアイディアがでてきました。そうか、これらの言葉をフックにして、市民向けの環境プログラムをつくればおもしろそうだとの声も聞かれました。

 

このように、ものごとの繋がりを大切にする「サス学」は様々な利用の仕方があるのです。後日送られてくる、受講生のレポートが楽しみです!

(執筆:杉浦正吾)

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